2001.06.22

遅霜の被害で心配されていたりんごの実も
6月下旬現在なんとか量的には確保でき
ほっと胸をなでおろしているところです。
が、やはり奇形果もけっこう見受けられたり
サビ果なども見受けられるなど、その被害は
痕跡を残しています。
今後の手入れ次第では、例年に変わらない
品質の収穫が出来るとの指導のもと、日々
手入れをしている昨今です。